子ども食堂「寺GO飯」のご紹介・運営ボランティアへのインタビューVol.1【事業紹介特別編】
こんにちは。SOCIALTEMPLEのオンライン・広報事業部の嶋田と申します。
SOCIAL TEMPLEでは、地域の子どもたちや親たちが集い、温かい食事と交流を通じてエネルギーをもらえる場所、「寺GO飯」を運営しています。
この活動は、お寺という安心できる空間と「食」を通じて、地域のつながりを育んでいます。
今回は、「寺GO飯」の活動紹介とともに、実際に「寺GO飯」を支えるボランティアの学生にインタビューし、その魅力ややりがいをお届けいたします。
3回の連載でお届けいたします。今回は第1回をお届けいたします。
この記事を読んで「自分も参加してみたい」と感じた方は、ぜひ一歩を踏み出してください。
※記事内の年齢は、2025年6月25日に取材をした時点での表記となっております。
「寺GO飯」とは?

「寺GO飯」は、地域の親同士・子ども同士が自然につながり、誰もが安心して過ごせる居場所 を目指す子ども食堂です。
僧侶、料理人、大学生など多様なボランティアが協力し、毎回温かい食事と交流の場を提供しています。
お寺という特別な空間で、子どもたちがのびのびと過ごせることが大きな特徴です。
受付後、子どもたちは大学生ボランティアと一緒に遊んだり、学校の宿題に取り組んだりして、リラックスした雰囲気の中で時間を過ごします。

17時30分になると、参加者全員でお寺ならではの読経や法話、坐禅の時間が設けられ、心を落ち着けるひとときを共有します。

心を落ち着ける時間を済ませている間に、食事が作られていきます。
みんなで食事の盛り付けを行い、みんなで「いただきます」の挨拶をして食事がスタートします。

食事の時間は、子どもも大人も一緒にテーブルを囲み、温かい交流が生まれる大切な時間です。

食事後、子どもたちは再び大学生と遊んだり、宿題の続きをしたりして過ごします。一方で、大人の参加者はお坊さんとお話会を開き、日常の悩みや相談ごとを気軽に語り合う場となります。

終了後は全員で協力して片付けを行い、その後はボランティア同士でミーティングを実施します。活動の振り返りや次回への意見交換を行い、より良い場づくりに向けて意見を出し合う時間となっています。

ボランティアインタビュー
門脇悠太さん(18歳・高校3年生、2024年夏から参加)

参加のきっかけ
Q. 「寺GO飯」の活動を知ったきっかけは?
教員を目指して、何かできることはないかと考え、県内のボランティア情報を調べました。その中で「寺GO飯」の存在を知りました。
「寺」と「子ども食堂」の組み合わせ、日本の文化や宗教にも興味があったので参加を決めました。
活動内容
Q. 子どもたちと触れ合う中で心に残った出来事は?
折り紙を作ってほしいと頼まれたときのことです。私は折り紙が苦手でうまく作れなかったのですが、それでも子どもたちはとても喜んで受け取ってくれました。その姿が嬉しく、印象に残っています。
Q. 活動を通じて感じたやりがいや喜びは?
子どもたちとお別れするときに「ありがとう」や「またね」と声をかけてもらえたときです。その瞬間に、今日一日がんばってよかったと心から思います。
Q. 活動をする中で大変だと感じることは?
子どもたちの遊びがエスカレートしたときに注意をすることです。嫌われてしまうのではないか、可哀想だなと思ってしまい、うまく叱ることが難しいと感じます。
今後への思い
Q. 自分にできる貢献として、どんな活動をしていきたいですか?
「寺GO飯」の活動を積極的に発信し、誰もが主体的に参加できるような場にしていきたいと考えています。また、活動の良い面だけでなく、改善すべき点についても発信し、より良い活動を目指していきたいです。
ボランティアに興味がある方へ
Q. これからボランティアに参加してみたい人に、アドバイスやメッセージをお願いします。
ボランティアに参加しようか悩んでいる方には、ぜひ一歩踏み出して挑戦してほしいです。
未知のことには不安や心配もあるかもしれませんが、やらずに終わるよりも、思い切ってチャレンジすることで得られるものがたくさんあると思います。
ボランティアとして「寺GO飯」に関わってみませんか?
寺GO飯実行委員会では、会を一緒に作ってくださるボランティアを募集しております!
下記のチラシまたはボランティア募集ページも見ていただき、気になる方はLINE公式アカウントまた問い合わせフォームからお申し込みください!
【公式LINE】https://lin.ee/sGNTb5b


