【イベント告知】「えん樹むすび」植樹会@甲府を令和8年9月12日(土)13時集合で開催します!
「木を植える」から始まる地域再生。
自然と人、人と人との「縁」をむすぶ植林プロジェクト「えん樹(ぎ)むすび」。

令和7年の初開催に続き、令和8年9月12日(土)に、同じ場所でさらに森の面積を増やす活動を行います!
今回は、当団体が育んできた「縁起」の考え方と、耕作放棄地を「本物の森」へと再生していく試みについて、あらためてご紹介します。
「えん樹むすび」ってどんな活動?

仏教には、「縁起(えんぎ)」という教えがあります。
「すべてのものは、つながりの中で生まれ、支え合い、変わっていく」という教えです。
「えん樹むすび」は、この「縁起」の考え方をベースに、「木を植えること=人と自然、命と命の“縁”をむすぶこと」として捉えた植林プロジェクトです。
土に触れ、木を植える。そのシンプルな体験を通じて、「自然と人間はつながっている」ということを、頭ではなく体で感じていただきたい。
植えた木は、やがて地域を、そして自分自身を生かしてくれる存在になります。
その体験の先に、私たちは「地域社会の再生」を目指しています。
舞台は、山梨のブドウ畑跡地

今回の植樹会場は、山梨県甲府市塚原町にある、かつてのブドウ畑跡地です。
山梨県内では今、鹿による食害や、低地に本来あるべき常緑広葉樹林の喪失など、森林の力が弱まっていることが課題になっています。
加えて、耕作放棄地の増加によって外来種が広がったり、土砂災害のリスクが高まったりする地域も少なくありません。
「えん樹むすび」では、こうした課題に向き合い、耕作放棄地に本来の森を取り戻していくことで、災害に強く、多様な命が循環する土地へと再生していくことを目指しています。
「宮脇方式」で、本物の森をつくる

植樹の方法には、「宮脇方式」という手法を採用しています。
これは、その土地に本来生えているはずの木(潜在自然植生)を見極め、主役となる樹種を中心に、複数の樹種を混ぜて密に植えていく植樹方法です。
世界中で実践されており、本来の植生に近い、災害に強い森を再生できると言われています。
当日は、国際生態学センターの目黒伸一先生監修のもと、「宮脇方式」の植樹レクチャーを受けてから、実際に植樹を体験していただきます。
植え方はイチから教えますので、植林がはじめての方も安心してご参加いただけます。
イベント概要
- イベント名:えん樹むすび 植樹会@甲府
- 開催日時:2026年9月12日(土)13:00~15:30
- 集合場所:恵運院 駐車場内特設会場(山梨県甲府市塚原町828)
※植林予定場所までは、集合場所から徒歩10分程度で移動します - 参加費:無料
- 定員:先着30組(事前申込制)
- 服装・持ち物:長袖長ズボン、汚れても良い服装(登山靴や長靴がおすすめです)、軍手、お飲み物(気温上昇による熱中症対策のため、ご持参ください)
- 参加特典:お土産としておむすびをご用意しています
- 雨天対応:小雨決行、荒天時は中止(当日11時までに判断し、お申込み時のご連絡先にご連絡します)
こんな方におすすめです
- 自然環境や環境問題に関心がある方
- 自然と触れ合いたいお子さま連れのご家族(小中学生・保護者の方)
- 地域活動に関わる人と交流したい方
昨年10月に開催した初回の植樹会では、40名を超える方にご参加いただきました。
今年は2年目。参加者の輪をさらに広げながら、耕作放棄地が少しずつ森へと生まれ変わっていく過程をぜひご一緒しましょう!
お申込み方法
参加をご希望の方は、下記フォームからお申込みください(先着30組・事前申込制)。
主催・お問い合わせ
主催:一般社団法人SOCIAL TEMPLE
助成:公益財団法人 三五自然共生財団
お問い合わせ:090-1555-9981(担当:松永)
※取材対応についても上記にご連絡ください。なお、プレスリリースを下記にて展開しておりますので、あわせてご覧ください。
木を植えるという小さな一歩から、自然との「縁」、そして地域との「縁」をむすんでいく。ぜひ、その一歩を私たちと一緒に踏み出してみませんか。皆さまのご参加をお待ちしています。


