ツナガリイム賛同寺院紹介【part4】

ツナガリイム賛同寺院紹介【part4】

皆さまからのたくさんの写仏が毎日賛同寺院へと届いています。
このご縁をさらにつなぎ深めていくために、この記事では賛同寺院と各寺院の担当者を紹介いたします。

蓮久寺(れんきゅうじ)

宗派:日蓮宗 開創:1592年
住所:299-1172 千葉県君津市三直1261

担当者:住職 江口 隆晶

お寺の運営についての思い
私たちのお寺では「お寺に関わりやすい環境づくり」を考え、寺院としての本旨をまっとうするのみならず、地域の人がお寺に足を運びやすい様々な活動を行なっています。お寺主催のイベントもその一つ。毎年11月に行う「寺フェス」は昨年で3度目となり、20以上の出店者が集まりました。実際、こうした活動を通して初めて私たちのお寺と接点を持ち、そこからご供養などの相談をいただくことも増えています。ただ寺院として“在る”だけではなく、寺院の側から広がりやつながりを作る活動・発信を通して、地域活性の一翼を担えるようにと考えています。

「ツナガリイム」に賛同寺院となって
きっかけは画家eisui様のSNSで活動を知ったことです。eisui様とは顔見知りだったこともありお声がけをいただきました。また、(社)SOCIAL TEMPLEさんの活動についても普段からSNSで拝見し「通常のお寺さんとは少し違った角度から活動し、発信している」と注目させていただいておりました。今回の活動も時代に沿っており、人々に安心を与えられる素晴らしいものだと感じ、参画をさせていただいております。反響は想像以上で全国各地から写仏が届き、「ツナガリイム」の活動が時代に求められていることを感じています。

 

麟翁寺(りんのうじ)

宗派:曹洞宗 開創:1615年
住所:820-0302 福岡県嘉麻市大隈町1023
開闢の年や詳しい由緒は不明だが、戦国期開創と伝わっている。関ヶ原の合戦の後、筑前に入国した黒田家に従った後藤又兵衛が、当地にあった益富城の城主となり、母の菩提を弔うために創建した大雄山永忠寺が曹洞宗としてのはじまり。後藤又兵衛が出奔の後、益富城の城主となった黒田家家老、母里太兵衛が日々参禅修行し、自らの菩提寺と定め深く帰依したと伝わる。母里太兵衛逝去に伴い、生前に授与されていた麟翁紹仁という戒名にちなみ、麟翁寺と改める。これが1615年。

担当者:住職 氷室 崇元

お寺の運営についての思い
麟翁寺は曹洞宗の寺院。座禅や瞑想を通して自分の心と向き合うことを大切と考えます。けれどそれは決して「押し付ける」ものではありませんので、皆さんが求めるものに寄り添いながら、広く何かを提示できる寺院でありたいと考えております。コロナ禍となり、座禅会を開催することが難しくなっています。けれど、自分の心と向き合う方法は一つではありません。何か自分に適したものを見つけることが大切です。座禅会は、コロナが落ち着いたら再開を予定しています。

「ツナガリイム」に賛同寺院となって
知るきっかけは企画者と知り合いだったこと。「ツナガリイム」の活動内容を聞いて、素晴らしいと感じましたので参加しました。特にコロナの状況が始まってからは、「何かお役に立てることはないか」と日々考えていました。実際始まってみると想像以上の写仏が届き、多くの人が求めていた活動なのだと感じられました。最後まで楽しみにしてくれている人がいる様子も大変嬉しく思います。

 

 

以上、今回は賛同寺院2ヶ寺を紹介いたしました。
奉納先を検討する際にぜひご活用ください!
オンライン写仏プロジェクト「ツナガリイム」も終盤に入りました。
あともう少し、よろしくおねがいたします。

 

Edit:小栗 詩織