5周年イヤー・2024年を振り返って!【Team 北海道「てらつな」】
皆さん、こんにちは!北海道の寺院関係者同士のつながりをつくり、地域や他職種の方との連携をも模索するチーム「てらつな」代表の玉置です。
皆さんにとって、令和6(2024)年はどんな一年だったでしょう?
私たち、「てらつな」にとっては、1番最初の集い(研修会)から5周年の記念イヤーでした。
ご縁あって、色んな事に挑戦した1年、ここで振り返ります!
1月 ポッドキャスト「てらつなキャスト」はじまる
昨年12月27日の忘年会で急浮上し、1月12日に収録、翌13日未明にアップという驚異のスピード感ではじまりました。
時々お休みしながら、ゆるやかに継続しています。さしあたっては…収録・編集スタッフがもっと分厚くなったらいいかなぁ。
Zoomでお手軽に☆と始めたはずが、気が付けばリアル収録を3回しておりました。(札幌1回、旭川2回)
いつか……北海道じゅうのお坊さんにご登場いただけるといいですね。
3月 北道道新聞デジタル「マチへ出る住職たち 宗派を超えてポッドキャストも<デジタル発>」 掲載
昨年の札幌での寺GO飯の時から取材してくださった記者さんが、寺GO飯部、グリーフ部、ポッドキャスト等について、丁寧に記事にしてくれました。
5月には、実際の紙面(全道版)で、2日間にわたり掲載していただきました。このおかげで、色んな方に活動や想いを知っていただけるようになりました。
5月 クローズド開催にて、5周年記念研修会「てらつな研修会Ⅺ ~5周年を迎えた、僧侶のつながり~」を実施
これが、本当に本当の5周年企画。内容は、初回を意識したシンプルなものに。
つまり、櫻井義秀先生に「今、僧侶/寺が考えるべきこと〜てらつな5周年に寄せて〜」という題でお話いただき、参加者で「これからの北海道の寺院の在り方について」話し合いました。
クローズド制ゆえ、詳細はレポートしませんが、やはり宗教者は現実を直視してこそ、という想いを新たにしました。
10月 ワークショップ「日本仏教の未来」、開催
札幌で行われた「第47回 日本死の臨床研究会 年次大会」に便乗させいただきました。※「てらつな」は運営のお手伝いという立場。
なんと!!当時、玉置が忙しすぎて手が回らなかったので、「お寺のじかん」編集部さんが告知記事にしてくれました!
めーーーーっちゃ!!ありがとうございます!優しさに泣きました…!
宗教界の最先端の実践をされている、講師の皆さまのお話や、北海道の仲間たちからの事例共有に大変刺激を受けました。
それともう1つ、大きかったことがあります。
講師の皆さんが、口々に「てらつな」を褒めてくれました!!
「てらつな」には、尊敬しがいがあり、気持ちよくお付き合いできる、良き仲間が集ってくれているなぁと感じていました。
が、それを、「雲の上の人かもしれない」とビビっていた講師の皆様にお褒めいただいて、「この5年間やってきたこと、間違いじゃなかったんだ…!」と、じーーーーんと来ました。
講師の皆さま!!来年の研修会、決まったらすぐご案内出しますので、気が向かれたら手弁当で遊びに来てください!
10月 「お別れを経験した、私たちのつどい in ルイカ」1周年
札幌清田区・平岡にある地域緩和ケアセンターruyka(ルイカ)にて隔月開催してきました「お別れを経験した、私たちのつどい in ルイカ」が、1周年を迎えました。
…こちら、またいずれ、記事を書きたいと思います。(前述の道新さんの記事では、詳細を素敵に紹介していただいてます。)
お寺を守り、日々、大切な人を亡くした痛みと向き合わせていただいているのが、私たち僧侶です。
ですが、時々は、法衣を脱ぎ、お寺ではない場所で、一期一会的に、今お辛い方のお気持ちを聴かせていただくような機会が必要なのだ――
――と、開催する度に感じます。
必要さを感じたら、ためらわずお越しくださいね。
11月 「寺GO飯 in ちとせ」も1周年
先日記事にしたばかりですが、「寺GO飯 in ちとせ」が1周年を迎えました。
詳細はぜひ、↑の記事を読んでいただきたいのですが……この会に関わってくださった、すべての皆さまに、改めてお礼を。
ありがとうございます!!!
てらつなスタートからの目標でもあり、また北海道新聞掲載というご縁を導いてくれた活動が、揃って1周年を迎えたことになります。
とても嬉しく――正直言って、ホッとしました。
◎皆さんからのお祝い・激励コメント&身内メンバーの意気込みコメント
関係先の皆さまやチームメンバーに、コメントをもらってきました!
*身内だけ敬称略も寂しいので、全員に「先生」か「様」がついていますが、ご了承ください。(どんな命も輝いてますからね。そりゃあ、「様」もついちゃいますよね!)
コメントお寄せいただいた皆さま、ありがとうございました!まさか、こんなに思われていたなんて……言葉をもらうって、めっちゃ大事ですね。これからも、よろしくお願いします!
おわりに
これが私たち「てらつな」の2024年になります。
物価上昇や人口減少、種々の困りごとが顕著な日本・北海道で、お寺が地域のためにできること、まだまだたくさんあることを、私たちは知っています。
1人ひとり、できることは本当にわずかですが……それを独りで嘆くだけでは、何も変わらないことは、とうに学びました。
まず孤独を抱える寺院関係者同士でつながり、なぐさめ励まし学び合い、SOCIAL TEMPLE さんたちをも見習いながら、ちょっとずつちょっとずつ、前に進んで参ります。
私たちの理念「あなたとつながること自体が、わたしたち自身の力になる」とともに。
いつも応援ありがとうございます。どうか今後とも、応援よろしくお願いいたしますね!